会社設立4年目を迎えて
2008年の3月に京都生活協同組合を定年退職して丸3年がすぎた。1990年に組合員室(お客様満足研究会)に配属されて、最初は「なぜ僕がクレームたいおう」をしなければならいのかと、ちょっと斜めに向いていたが、やってみたら「クレームというのはわざわざ生協かお金を出して買ってくださっって、まずかったとか、異物が入っていたとかの弱点を教えてくれていること」に気づいてからは、「これはおもしろい仕事だと」想い、積極的に取り組むことにした。1990年は私の人生を豊かにしてくれる出発の年であったと思う。クレーム対応の勉強のために1992年だったと思うがACAPに入会して、「難クレーム対応」を学んだ。何よりもACAPでは多くの仲間を得ることができた。異業種のお客様相談室の室長とのネットワークができて、多くのことを学んだ。
たとえば当時「コーラは骨を溶かすといわれていたが」それはこーらに入っているリン酸塩がカルシュームとバランスをとるために、リン酸塩をとりすぎた場合に、可能性としてはあるわけで、コーラーをたまに1本飲んだとしても何ら影響はないことを知った。
そこで、コーラーの安全について科学的知見でもって判断して、京都生協として店舗でのコーラの取り扱いを開始した。
1997年には食品安全ネットワークを結成した。米虫先生を会長、富島さんを事務局長として僕は副会長として会の運営をおこなってきた。そこで生まれ「食品衛生7S」は今や食品工場での安全でおいしいものをつくる土台として定着しています。
僕もその中で成長させていただきました。定年して仕事があることは大変幸せなことです。さらに精進して皆様のお役に立てるにがんばります。






